鳥に逢いたい・蝶に逢いたい

    信州のある山あいより等身大の山歩きを発信  

    猛吹雪

    どうして地元の人間がこんな日にスキーに行かなくちゃいけないんだ!!って わめいてみてもどうにもならないこのお天気。
    勘弁してほしいけど、まあ サボる理由も見つからず、成り行き任せ・・・・
    猛吹雪 きそふくしまスキー場

    天気の良い日ならば この左側のリフトを乗り継いで 、もう1本リフトに乗っていけば頂上。
    御岳はもちろん 乗鞍岳 穂高連峰 そして加賀白まで見渡すことのできる、それはダイナミックなのロケーションが広がる。でも・・・・
    猛吹雪 きそふくしまスキー場

    と思っていたら午後 ふと雪が晴れて薄日が差した。
    周りの々は無理でも シラビソなどの樹木が雪でおもしろい造形を作り出しているかもしれないなどと、甘っちょろいことを思い描いて、4人乗りリフトに乗ってしまった。
    ところが、さっき雪が晴れたのは何のいたずらか! 
    リフトに乗っている最中から吹雪が下から吹き上げ、降りた時は周りなんか何にも見えない状態。
    猛吹雪 きそふくしまスキー場
    (↑ 風がわずかに弱まった間に撮った1枚、あとはシャッターが押せなかった。)
    このゲレンデの上、左の方が頂上なのだが、ゲレンデの下方向から雪煙が舞い上がって来る。
    あまりの強風に自分の体をコントロールできる自信もなく、これより上へ行くのは断念。と言うか行っても意味がない。
    それにこんな所でリュックサックからカメラを取り出し、何を撮っているかわからない私は 端から見ればただの変人。
    安全第一にして無事帰還するのみ。現に誰もいないし。

    立っているだけでも視界が利かないけれど、滑ったらバチバチ雪が顔に当たって痛いし サングラスもメチャクチャ。
    昨夜 小物を探したけれど我が家にはなぜかゴーグルがなく(どこへ行っちゃったんだ??)、こんな日にはサングラスではほとんど役に立たない。
    帽子の上からフードをかぶっていたが、隙間から雪が入りこんだようで、スキーを脱ごうと体の向きを変えたら、体温で溶けた雪が 首筋から背中に流れ込んだ。

    ひどい1日だった。

    と言うわけで、今週分ネタがありません。
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    白鳥の湖のカラスくん

    この怒った目つき! 白鳥の湖にゴミを捨てていくのが許せなくて怒りの表情!!?
    ハシボソカラス

    かと思ったら、ゴミの中からちゃっかりおごちそうGET!
    ハシボソカラス

    安曇野

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    樹間の毛玉

    アタシもお宮の近所のエナガです。
    エナガ

    木曽 福島にて

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    小雪の中で

    とても寒い日、おサルさんが逆光の中で木の芽をかじっていた。それで飢えがしのげるのか?
    おサルさん
    テレ端いっぱい

    おサルさん
    ちょっと短くして

    木曽 福島 お宮の参道脇にて

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    エトセトラ

    そして撮影ポイントをもう少し北の飛来地へ移動。しかし時間は既にお昼過ぎ。

    ここで3人目の親切なおじ様。
    写真を撮りに来たのかと聞くので、一応そのつもりなんですけど・・・と答える。
    いろいろ話をしているうちに、やはりこの人も30年選手で岐阜県人。
    定年退職をしてからはもう毎日が暇で、家にいれば邪魔なので、明けても暮れてもこれをやっていると言う、誠に羨ましい限りの温和なおじさま。
    この日も前日より安房トンネルを抜け、泊りがけで出かけているらしい。

    この方向で待っていると、背景は北アルプス常念岳。最高の飛翔写真の場面だという。
    時々目にする北アのハクチョウ飛翔、できることなら私も撮ってみたいと思っていた場面。
    やはりここから撮るのかとうれしくなった。
    しかし残念ながらこの日は雲。
    時たま常念の山頂がわずかにのぞくが、そんなにタイミングよくハクチョウは舞ってくれない。
    コハクチョウ
    この雲の向こうは常念岳のはず。頭の中で想像しておいてください。(↑これだけ1200pxになります。でもバックが雲なので意味ないかも・・・)

    で このおじ様。シャッターをスローにして目だけ合わせて、あとはブラせるだけブラせろという。
    へ? 誰が・・・・・アタシぃ!!  そんな難しいこと!
    どうせ雲が厚くて山が見えないんだから、アルプス飛翔はあきらめて
    ハクチョウが低くなったらダメもとでやってみろと言う。
    山がきれいで 白鳥がたくさん舞っちゃったら、忙しくてそんなことはやってられないらしい。
    で、やれと言われるがままにやってみたけど、すべて白鳥はお化けになりました。
    おかげでゴミ箱がお腹いっぱい。




    この日 山を背景に飛んでくれたのは このヒトとトンビくん。どう見ても白くない。目だけブレてる(T_T)
    ウ

    近づいてもカモが逃げないので広角で。
    カモいろいろ
    マガモ・カルガモ・ヒドリガモ・オナガガモ・キンクロちゃん・ヨシガモ・コガモ・・・・よくわからない。
    そして この方角で撮るのはバカだった。アルプス方面を向くのがここでは常道。グシュン

    ふと見たらこんなのんびりとしたお二人連れがいました。ホッコリ
    ヒドリガモ



    そうしているうちに時計は3:00を回ってしまった。
    では私は今日は帰ります。
    いやいや これからだよ。これから餌場へ散っていたハクチョウたちがみんなここへ帰ってくるんだから、夕日でそれを撮らなくちゃ、来た意味ないよ!
    ・・・・・えぇ~ そうか!しかし今日はそんな予定で出かけていない。
    もう時間切れ。どうしたって帰らなくちゃ(--〆)
    後ろ髪を引かれるとはこのことで、帰りたくなんかないけど、やはり家庭のルールは守らなくてはあとがめんどくさい。
    さて 次の計画はどうやってねったら良いものか・・・・作戦作戦!

    安曇野


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